【特定技能・飲食料品製造業】ミャンマー人材2名が新潟県湯沢町へ配属されました
2026年8月27日・28日の2日間にわたり、弊社が支援するミャンマー出身の特定技能外国人材2名の配属サポートを行いました。
今回の配属先は、新潟県南魚沼郡湯沢町の 株式会社のぐち様。
2名は特定技能「飲食料品製造業」の分野で、新しい仕事と日本での生活をスタートします。
特定技能外国人材の採用を検討されている企業様の中には、
「外国人材が入国してから、どのように配属されるの?」
「行政手続きや銀行口座の開設はどうするの?」
「住居や生活面の準備は誰がサポートするの?」
「実際にどのような外国人材が働いているの?」
といった疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、成田空港への出迎えから新潟県湯沢町で新生活をスタートするまでの2日間を、実際の写真とともにご紹介します。

配属先は新潟県湯沢町の「株式会社のぐち」様
今回2名を受け入れていただいたのは、新潟県南魚沼郡湯沢町に本社を構える株式会社のぐち様です。
湯沢町で「ショッピングセンターのぐち本店」「ショッピングセンターのぐち湯沢ハーツ店」を運営されています。
今回、こちらでミャンマー出身の特定技能人材2名が新たな一歩を踏み出すことになりました。
配属1日目|成田空港への出迎えから新生活の準備まで
成田空港でミャンマー人材2名をお出迎え
8月27日、日本へ入国したミャンマー出身の2名を迎えるため、弊社スタッフが成田空港へ出迎えに向かいました。
無事に合流し、まずは記念に一枚。
これから働く職場、新しい住まい、そして初めての日本での生活。2名にとって、この日が新しいスタートとなります。
外国人材にとって入国・配属の日は、楽しみな気持ちがある一方で、新しい環境に対する不安も少なくありません。
空港で合流した後は、車で配属先のある新潟県南魚沼郡湯沢町へ向けて出発しました。
サービスエリアで昼食を取り、湯沢町へ
成田空港から湯沢町までは長距離の移動となるため、途中のサービスエリアで休憩を兼ねて昼食を取りました。
日本に到着したばかりの2名にとっては、日本での食事も新しい経験の一つ。
長時間の移動になるため、休憩を取りながら湯沢町へ向かいます。

湯沢町役場で転入手続き
湯沢町へ到着後は、町役場で転入に伴う手続きを行いました。
外国人材が日本で新しい生活を始める際には、仕事に関する準備だけでなく、行政手続きなど生活に関わるさまざまな対応が必要になります。
日本に来たばかりの外国人材にとって、慣れない日本語での行政手続きを自分たちだけで進めることは簡単ではありません。
こうした生活の立ち上げについても、弊社スタッフが同行しながら必要なサポートを行っています。
SIMカードを設定し、日本での通信環境を準備
続いて、事前に準備していたSIMカードの設定を行いました。
スマートフォンは家族や友人との連絡だけでなく、職場との連絡、地図、翻訳など、日本で生活するうえで欠かせません。
配属後すぐに困ることがないよう、日本で使用できる通信環境を整えました。
配属先を訪問!実際に働く現場を見学
生活に必要な手続きを終えた後は、これから勤務する株式会社のぐち様を訪問しました。
実際に働く現場も見学させていただき、職場の皆様と顔を合わせました。

これから毎日働くことになる場所を自分たちの目で確認し、2名も少しずつ仕事が始まる実感が湧いてきた様子でした。
外国人材だけでなく、受け入れる企業様にとっても配属は新しいスタートです。
双方が安心して就業を始められるよう、最初の顔合わせやコミュニケーションも大切にしています。
寮へ入居。日本での新生活がスタート
配属先を訪問した後は、これから2名が生活する寮へ入居しました。

仕事を安心して続けていくためには、生活環境を整えることも重要です。
実際に部屋や設備を確認しながら、日本での生活をスタートするための準備を進めました。
食料品や日用品を一緒に買い出し
寮への入居後は、食料品や日用品など、生活に必要なものを買い揃えました。
日本に来たばかりでは、
「どこで何を買えばいいのか」
「どの商品を選べばいいのか」
といったことも分かりません。
そのため、最初の買い出しにも同行しています。

仕事だけでなく、安心して生活できる環境を整えることも、外国人材の定着を考えるうえで大切なポイントです。
先輩外国人材とのつながりも
今回の配属では、近隣で弊社が支援している先輩外国人材にも2名を紹介しました。

実は、今回の新たな採用・配属につながった背景には、すでに現地で働いている外国人材たちの存在があります。
日々真面目に仕事に取り組み、現場で頑張っている彼女たち。
その働く姿が外国人材への信頼につながり、今回の新たな採用・配属へとつながりました。
これは弊社にとっても、とても嬉しいことです。
一人ひとりの頑張りが企業様からの評価につながり、その評価が次の外国人材の雇用につながっていく。
外国人材の採用・支援に携わる中で、こうした良い循環が生まれていくことを私たちは大切にしています。
また、新しく日本へ来た2名にとっても、近くに同じ外国人材の先輩がいることは心強いのではないでしょうか。
こうして配属1日目を終え、2名は寮へ戻りました。
配属2日目|銀行口座開設など就業に向けた準備
翌8月28日も、引き続き配属に伴うサポートを行いました。
給与受け取り用の銀行口座を開設
まずは、給与を受け取るための銀行口座開設です。
日本で働き、生活していくうえで必要となる銀行口座についても、開設がスムーズに進むようサポートしました。
外国人材の受け入れでは、仕事に直接関係することだけではなく、こうした生活基盤を一つひとつ整えていくことも必要になります。
改めて配属先へご挨拶
銀行口座の開設後は株式会社のぐち様を訪問し、改めてご挨拶を行いました。

これから仕事を一つひとつ覚え、職場の皆様とコミュニケーションを取りながら、2名の日本での仕事が始まります。
その後、実際に寮で生活してみて分かった不足物品などを再度買い揃え、2名を寮まで送り届けました。
これで、8月27日・28日の2日間にわたる配属サポートが完了です。
特定技能外国人材の受け入れは「配属して終わり」ではありません
今回の2日間では、空港への出迎えから始まり、配属先への送迎、転入に伴う行政手続き、SIMカードの設定、配属先への訪問、寮への入居、生活用品の買い出し、銀行口座の開設、先輩外国人材との顔合わせなどを行いました。
こうして並べてみると、外国人材の受け入れには、仕事以外にもさまざまな準備が必要であることが分かります。
そして、もちろん配属が完了すれば支援も終了、というわけではありません。
実際に働き始めてから、仕事や生活について新たな悩みが出てくることもあります。
外国人材本人へのサポートだけでなく、受け入れ企業様からの相談にも対応しながら、双方が安心して雇用・就労を継続できる環境をつくっていくことが重要です。
弊社では、人材の採用から入国・配属、そして配属後の定着まで継続してサポートしています。
飲食料品製造業で特定技能外国人材の採用をご検討の企業様へ
今回ご紹介した2名は、**特定技能「飲食料品製造業」**の外国人材です。
人手不足や採用難に課題を感じている企業様にとって、特定技能外国人材の採用は人材確保の選択肢の一つとなっています。
一方で、初めて外国人材の採用を検討される企業様からは、
「自社の業務は特定技能の対象になる?」
「どのような外国人材を採用できる?」
「採用から入社までどれくらいかかる?」
「採用後の生活支援はどうすればいい?」
「登録支援機関にはどこまでお願いできる?」
といった疑問も多く聞かれます。
まだ外国人材を採用すると決めていない段階でも問題ありません。
「まずは特定技能について知りたい」
「自社でも外国人材を採用できるのか知りたい」
「現在どのような人材がいるのか聞いてみたい」
といった段階からでも、お気軽にご相談ください。
今回配属された2名にとって、日本での仕事と生活はここからが本当のスタートです。
株式会社のぐち様の一員として2名が長く活躍していけるよう、弊社も引き続きしっかりとサポートしてまいります。
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