海外人材と共に造る
介護の未来

MONKEY CREW JAPAN​

海外人材・外国人人材

モンキークルージャパンは、栃木県宇都宮市を中心に、関東圏の中小企業へ海外人材に特化した人材コンサルティングを行っております。
今後、日本で少子高齢化が加速する中、労働力と納税者としての外国人材との共存共栄は必須となります。
地方では、より顕著で農業や介護業界では、人材不足を外国人材で賄わなければ、事業継続が難しくなる待った無しの状況です。
弊社では微力ですが、この地方の産業を守る為に、積極的にハングリーで若い海外人材を地方の中小企業へスムーズに提案、採用推進し、日本の根幹となる地方の中小企業の存続に微力ながら貢献してまいります。

介護業界の新しいあたりまえ。

若くてハングリーな海外人材と、
日本の高い介護技術による共存共栄。

企業に合った海外人材を採用する為に、
アルバイト雇用/外国人実習生雇用/正社員
雇用全てのフェーズでサポート致します。

外国人が日本で働くための

4つの在留資格ビザ

弊社では、この全ての領域での海外人材のご提案が可能です。
幅広く企業のニーズにお応えできます。

ベトナム

フィリピン

インドネシア

タイ

カンボジア

ミャンマー

ネパール

スリランカ

外国人労働者を雇用する
メリットとは

外国人労働者が増加している最大の理由は、ご存知の通り日本の労働人口が減少しているためです。 単純に減っていく労働人口を他国より招聘する事で補っていこうという考えです。 国として政策が進められていく中で、企業にとっての外国人雇用のメリットはどこにあるのでしょうか? これまでの当社のあしどり(実績)から分析すると『労働意欲が高い』という点です。

なぜ労働意欲が高いのか?

外国人にとっては日本円と母国通貨との間で生じている「貨幣価値の差違による金銭的メリット」があります。 ベトナムを例に取ると、日本で稼いだ10万円が、本国では50万円の価値に変わるという事です。 これが彼らの一つのモチベーションに繋がっています。 この事により、しっかりと働いて、しっかり稼ごうという意識も必然的に高まり、結果として雇用する側にとっても、雇用される側にとってもお互いに良い相乗効果を生み出しています。

独自ルートを活用して
面接から採用までをフルサポート

当社はベトナム・カンボジア・フィリピン・インドネシアの人材派遣機関と提携しております。 特にベトナムは日本語が第二言語に選ばれるほどの親日国家であり、友好的な国際関係がある中でお客様のニーズに合った人材を募集します。

代表挨拶

代表取締役 高山直樹

私が学生の頃、年功序列・終身雇用が当たり前の時代。 皆が、良い高校・大学に入れば、良い会社に入れ、黙っていても給料が上がっていく時代でした。
バブル崩壊後30年、日本経済の99%を支える中小零細企業は、毎年減少しています。
IT・通信のネットバブルの波で一時は、回復の兆しを見せた日本経済も2005年のライブドア事件で、「出る杭を引っこ抜く!」日本社会の極めて根深い問題に直面し、起業を夢見て志す若者達がどんどん減っているのが現状です。
ただ希望もあります。今の10・20代は正にインターネット・IT世代。我々の時代とは比較にならない程、知識も豊富で技術もあります。
時は正に、ピラミッド型からネットワーク型の社会へ変貌を遂げています。
各領域でのイノベーションのスピードは、どんどん速くなってきていますが、少子高齢化による労働力の減少スピードの方が、圧倒的に早い日本。
若くてハングリーな海外人材の力を借りなければ、既存産業が立ち行かなくなり、事業変革が行われる前に、地方の中小企業は、最後を迎えてしまいます。
弊社は、「地方と海外を隣町に!」を合言葉に、地元宇都宮から、一人でも多くの人々に”きっかけ”を与えられる仕事をして参ります。
そして、我々の子供の頃のように、一人でも多くの子供が目を輝かせて将来の夢を語る時代をもう一度取り戻す一躍になるよう、努力邁進して参ります。