労働者人口は、減りつづけています。
日本の労働者人口は、6000 万人いないといけないところが、5800 万人。
少子高齢化で減るだけ、上がる求人倍率。
充足することはないといわれています。
技能実習生制度とは
外国人労働者。これは政府が掲げる働き方改革の1つ。
技能実習生制度はまさに海外人材受け入れを可能にする制度です。
技能実習生制度とは、我が国が先進国としての役割を果たしつつ国際社会との調和ある発展を図っていくため、技能、技術又は知識の開発途上国等への移転を図り、開発途上国等の経済発展を担う「人づくり」に協力することを目的としております。
技能実習生制度は、外国人が出入国管理及び難民認定法別表第1の2の表の「技能実習」の在留資格をもって日本に在留し、技能等を修得する制度で、平成5年に創設されました。
今、こんなところで活躍してます。
深刻な人材不足の「介護」
業界として深刻な人材不足に悩む「介護」の業界での受け入れがはじまりました。
他の職種とは異なり、介護職ならではのルールが設定されておりますので、ニーズにマッチした人材の採用が可能です。
技能実習生を受け入れる3つのメリット
1、3年~5年、人員の確保が可能!
1年目に受け入れると、その翌年以降も
おなじ人数を受け入れることができ、
採用コストが抑えられます。
2、海外に拠点をお考えの場合、幹部候補を確保!
いざ海外進出の際、いきなり現地の
人材を採用するより、御社のDNAを
受け継いだ人材を幹部にすることで、
リスクを最小限に抑えられます。
3、既存の日本人社員の意識向上!
配属された実習生を育てるのは大変ですが、
それまでと異なる対応が求められ、
既存のスタッフのマネジメント力が
自然と上がります。
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